石川県で人気のほうじ茶。その歴史とは・・・？
加賀の茶園で、茶摘み時期の休息のひととき、
茶の葉を枝ごと採って火であぶり、熱湯につけ喉を潤したのが始まりと言われています。
歴史を重ねて、今では遠赤焙煎加工した、
香り高い棒茶（くきほうじ茶）として、金沢を代表するお茶になりました。
宇治産と静岡産の茎茶を使用した焙煎ほうじ茶です。
香ばしい香りは、食事の時にもピッタリです。
特に夏は、蒸し暑さで食欲がわかない・・・という方が多い季節。
さっぱりとした味と香ばしい香りで、気分をリフレッシュしてみてはいかがですか？
熱中症予防の水分補給にもおすすめです！
一般にほうじ茶といえば、葉を焙じ上げたものが多く出回っていますが、
金澤棒茶ティーバッグは、茎のほうじ茶です。
原料を１番茶の茎に限定し、宇治抹茶の茎をブレンドしています。
遠赤焙煎焙じ機で、茎の芯から炒り上げた香りが自慢の一品です。
【美味しい召し上がり方】
温かく飲む場合
�ゝ淇椶泙燭賄敝咾法�金澤棒茶ティーバッグを１パック入れます。
��熱湯を注ぎ、フタをしてしばらく待ちます。（３０〜６０秒位）
��人数分（２〜４人）の湯のみに注ぎます。
冷たくして飲む場合
◆かち割り氷をグラスに入れて、そのグラスに熱湯で淹れたほうじ茶を注ぎます。
瞬時に冷えるので、香ばしい香りを楽しむことができます。
暑い季節もほうじ茶を楽しみたい方におすすめです。
原材料名：緑茶
内容量：2.5ｇ×20Ｐ
賞味期限：製造より1年
保存方法：高温多湿を避け、移り香にご注意ください
※在庫が欠品している場合は、入荷次第、発送させていただきます。
あらかじめご了承くださいませ。
