◆領収書について
◆ご注文の変更・キャンセルについて
◆返品・交換について発送時の品質チェックには万全を期しておりますが、万一お届け商品がご注文内容と異なっていたり、欠陥があった場合にはお取替えをいたします。大変お手数ですが、商品到着後1週間以内に弊社までご連絡の上、料金着払いでご返送ください。 また、お客様のご都合による返品や交換は、商品未開封の物に限りお受けいたします。(少しでも飲んでしまったり、食べてしまった商品の返品・交換対応はできません。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ＜お支払額の総合計＞ | ＜代引き手数料＞ |
|---|---|
| 10,800円未満 | 330円 |
| 10,800円以上 | 無料 |
ご注文者様とお届け先様が異なる場合は、代金引換はご利用できませんのでご注意ください。
お問い合わせはこちら
0120-87-8814（はぁ〜なんてはっぱい〜よ）10:00〜17:00〈土日祝定休日〉
[土日祝定休日]
2021年3月より当面の間、出荷業務を平日のみとさせていただきます。(土日祝は定休日扱いとさせていただきます。)
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
[年末年始休業]
12/29〜1/3の間は、誠に勝手ながら休業とさせていただきます。
12/25までにいただいたご注文は年内配送させていただきます。
休業中もご注文は受け付けておりますが、ご注文の確認やお問い合わせのお返事、発送業務は1/4より順次対応させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
納品書など、金額のわかるものは同梱いたしません。安心してギフトとしてご利用ください。
ご贈答用などの場合は、包装、熨斗（のし）のサービスがございます。
ご注文時にお申し付けください。
◆ギフト包装
季節の包装紙やご用途に合わせた包装紙でお包みいたします。
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| 春 | 夏 | 秋 | 冬 | 仏事用 |
◆熨斗（のし）のご案内 ※無料サービス
熨斗はすべて無料で承り、一品一品ていねいにご用意させていただきます。
熨斗の表書きもお入れしますので、ご注文時にお申し付けください。
熨斗の代表的な例をご紹介いたします。
グリンピア牧之原では、贈り物の用途に合わせた形でお贈りできるように各種熨斗をご用意しております。
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| 紅白蝶結び（1） | 紅白蝶結び（2） | 紅白結び切り |
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紅白結び切りは、結び目が簡単に
ほどけないことから、一度きりで
あってほしいお祝い事、結婚など に用います。 例）結婚、寿、快気祝 |
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黒白結び切り 蓮柄黒白結び切り 告別式前後の御霊前や御供、法要の御供物や法事のお返し、引き出物などに用います。
例）志、御香典仏式弔事の際、全般に使います。
例）志
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表書き見本 熨斗はすべて無料で承り、一品一品ていねいにご用意させていただきます。
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| 御中元 | 快気祝 | 志 |
熨斗包装例
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| 例1 | 例2（仏事用） |
◆ビニール袋・紙袋のご案内
お客様自身が先様へ手渡しをお考えの場合、袋があったら便利ですよね。
必要な方は、商品注文時に「◯◯袋◯枚希望」と備考欄にご記入ください。
※2020年4月からのレジ袋有料化に伴い、弊社では再利用可能な厚みのあるビニール袋での対応となります。 基本的には無料となりますが、追加で必要な方は、20枚以上からはビニール袋が1枚10円、紙袋は1袋20円の有料となります。 詳しくは、担当者までご相談下さい。
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| 自社オリジナルビニール袋 （大） |
自社オリジナルビニール袋 （小） |
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| 自社オリジナル紙袋（大） | 自社オリジナル紙袋（小） | 紙袋 緑色 | 封筒型小袋 |
◆季節の贈り物・イベント事のご案内
掛け紙やシール等、ご用意しております。
必要な方は、商品注文時に「◯◯を◯枚希望」や「◯◯用のラッピング希望」などとご記入ください。
20枚以上のご利用は有料となります。(1枚20円)
掛け紙例
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母の日 敬老の日
シール例
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| お年賀 | バレンタインデー | ホワイトデー | クリスマス |
プチギフト例
※例のようなプチギフトとして承ることもできます。
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| 例1 | 例2 | 例3 | 例4 | 例5 |
◆お中元・お歳暮の豆知識
【お贈りする時期】
お中元は関東で7月15日まで、関西で8月15日までに、お歳暮は関東・関西ともに12月初旬から12月末日までに贈ることが慣例となっています。
お贈りする時期が遅れてしまった場合、お中元は立秋（8月8日か9日）までは「暑中御見舞」として、立秋以降は「残暑御見舞」とすれば失礼になりません。またお歳暮の場合は「お年賀」としてお贈りすることができます。
【お贈りする際は先様にご連絡を。】
お中元、お歳暮のような定期的な贈り物は、予め先様に連絡を差し上げた後、持参し感謝の気持ちを伝えて手渡すのが正式な風習とされています。販売店から直接お送りする場合、挨拶状などを少し先に届くように郵送するか、発送する品物と一緒に出しておくと、感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。
【先様が喪中の場合】
お中元・お歳暮等贈り物はお祝い事の贈り物ではありませんので、喪中の方にお贈りしても、贈られても問題はありません。但し、先様が喪中の場合は四十九日があけるまでお贈りするのを控えた方がいいでしょう。この場合は「のし紙」はつけず、無地の奉書紙（真白な紙）または白無地の短冊に「お中元」または「お歳暮」と書いてお贈りします。
